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タバコを止める!

タバコは百害あって一理無しなどといわれますが、高血圧にも非常に悪い影響を及ぼしてしまいます。一般にタバコには約4,000種ほどの化学物質が含まれていて、その化学物質によってさまざまは疾患を併発します。

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる働きがあるため、血流が少なくなります。そのように血管が細くなってしまった結果、そこを流れる血液も窮屈になり血圧を上昇させます。

タバコは高血圧ばかりでなく、心冠動脈疾患や動脈硬化の症状も勧めてしまいます。1日に10ほど吸っている人は、非喫煙煙者の約.5倍に膨れ上がります。

タバコは確かに有害ですし、周囲の人にも迷惑をかけがちなものですから、できれば原因を高血圧リスクや様々なガンリスクを取り除くためにも止めるほうが好ましいのですが、禁煙によってイライラしたり短気になってしまうようでは逆効果になることもあります。

タバコを止めることが難しい場合は、ニコチンが吸収されやすい空腹時は避けて、比較的吸収されにくい胃に食物が入っているぐらいの時ががよいでしょう。また、本数もすこしずつ減らせるように節煙していきましょう。1日に1箱も2箱も吸うことは避け、できれば1日5本以下、食事の後だけなどとルールを決めるのも良いでしょう。

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