高血圧ガイド TOP → 高血圧の基礎知識 本態性高血圧の原因

本態性高血圧の原因

高血圧の約9割を占める本態性高血圧の主な原因は、分かっているもので「遺伝」と「生活習慣病」によるものとされています。

本態性高血圧は原因がはっきりとしないものが多いですが、起きやすい要素は分かってきています。分かってきている原因のうち、約4割程度は遺伝に関係して起こります。病院の問診表にも家族に高血圧症の人がいるか記入する欄があります。

但し、家族や親戚に高血圧の方がいても、必ず高血圧になるわけでありません。両親がともに高血圧の場合、子供の発症率は約6割程度と考えられています。反対に両親共に高血圧でない場合の子供の発症率は1割未満といわれています。

生活習慣も高血圧に大きな関係があります。運動不足は血管が拡張する機会がなく、元気のない細い血管になりますので、細いところを通る血液の圧が高まりますし、過食やアルコールなどによる肥満は大きな体のエネルギー消費量が上がり、心臓は多くの血液を送り出さなければならなくなるのに、脂肪によって血液は澱みがちになるので、やはり血圧が上がります。

塩分の摂りすぎなどでも、ナトリウムによって高血圧を引き起こしてしまいます。暴飲暴食やアルコールの取りすぎは厳禁です。

また、高血圧は若年層よりも高齢者に多い病気です。60歳を過ぎると3人に1人、70歳を過ぎると2人に1人は高血圧とも言われています。加齢によって血管が老化し、動脈硬化の進行のより高血圧になります。

高血圧の基礎知識

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