高血圧ガイド TOP → 高血圧の基礎知識 高血圧の基準

高血圧の基準

血圧が140/90mmHg以上あると高血圧と診断されます。一般に高血圧というと最大血圧が160mmHgであったり、180mmHg以上である場合をイメージしやすいですが、最大血圧が正常値に収まっていても、最小血圧が100mmHgあるなど、最小血圧だけが高血圧症の値にある場合もやはり高血圧と診断します。 では、血圧とはどのように測定し診断されるのでしょうか?

血圧の測定方法には、病院の医師や看護師による診察室血圧と24時間携帯し測定する24時間血圧、そして家庭用測定器による家庭血圧があります。医師は24時間血圧や家庭血圧を参考に、診察室血圧を基にして判断します。医師が高血圧と判断するための基準として、WHO/ISH(国際高血圧学会)による分類と、日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン」です。

ガイドラインによると、高血圧症は3段階に分類され、160/100mmHg以下の軽度の高血圧、、160/100mmHg以上180/110mmHg未満の中度高血圧、180/110以上の重度高血圧と診断されます。また、家庭で測定した場合の自己判断の基準として135/85mmHgの数値が出ている場合には、降圧治療を受けるべきとされています。家庭血圧のほうが低く設定されているのは、測定時の環境が異なっていることを考慮しているためです。

病院に行くとだれでも少し落ち着かなくなったり緊張したりします。自宅ではリラックスして測ることができます。この緊張状態が血圧にしっかり反映されます。これを「白衣高血圧」と呼びますが、そのために家庭血圧のほうが低い血圧でも危険な兆候であるとされています。

高血圧の基礎知識

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