高血圧ガイド TOP → 高血圧と漢方 淤血(おけつ)

淤血(おけつ)

漢方では(正確には漢方を用いる中国の伝統医学である「中医学」)、高血圧とは、血液がドロドロになり、流れが悪くなったり、血栓を生じる「淤血(おけつ)」によるものだと考えられています。

血液をさらさらにして決行が促進すれば、自ずと高血圧にはならないという考えです。「淤血」のタイプはその人の体質によって3つに区分されています。気のエネルギー不足によるもの、血液が不足していることに起因するもの、ストレス(気が滞っている)によるものです。それぞれに有効な漢方薬がありますが、淤血の総合漢方薬として、「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」が有名です。冠元顆粒をベースに症状別の漢方薬を合わせると効果的です。

気のエネルギー不足は、疲れやすい、疲れが取れない、倦怠感をいつも感じる食欲がないなどの症状がみられます。このようなエネルギー不足は、エネルギーを充填すればよくなります。「衛益顆粒(えいえきかりゅう)」や 「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう」があります。

血液の不足は、めまい、立ちくらみ、肌荒れ、手足のほてりなどの症状が現れます。血液の不足もドロドロの原因となります。「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」で血液を補うなどを行います。

精神的なストレスに起因する場合は、肝臓がストレスによって弱ることによって血液の循環が悪くなると考えれます。主な症状は、慢性的なイライラや腹部の膨張間を感じます。

高血圧と漢方

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