高血圧ガイド TOP → 高血圧と漢方 漢方薬の効果

漢方薬の効果

漢方は病気が起きてから、劇的な改善を図る薬ではありません。血圧を強制的に下げる効果も、降圧薬と比べると微々たる物です。漢方薬とはそのように病気が起こってから対処に用いる薬ではなく、身体を改善し、高血圧を寄せ付けない体を作るために用います。血液の流れや質を改善したり、高血圧を引き起こす肥満に有効な漢方などを用いて、高血圧の元を断ちましょう。

では、降圧薬で血圧を下げる問題点はなんでしょうか?現在の降圧薬は非常に降下のあるものも多く、服用していれば高血圧で危険信号が出ている方も正常の範囲に落ち着くことも多いです。では、ただ正常範囲の血圧であればそれで良いかと考えると、やはり様々な問題点があります。

まず1点目は、「服用していれば正常値」という点です。血圧を正常に保つためには、服用し続けなければなりません。状態や食生活などの習慣や環境を見て、休薬することもありますが、一般的にはお医者さんも高血圧症は一生付き合う病気としてお薬を処方しています。

そして2点目、「副作用」です。薬は様々な病気を治したり、症状を軽くしたりと病気や状態によって適切な処方を受ければ非常に有効なものです。しかし、薬の服用は、効果のある強力なものであればあるほど副作用も大きくなります。薬は体のいろんな場所に影響を及ぼすわけですから、自覚がなくても厳密には全く副作用のないお薬などは存在しません。

3点目に「仮面高血圧」の可能性です。医師の処方により、適切な血圧コントロールが行えていても、もし病院でしか血圧を測らずに判断している場合は危険です。血圧は24時間変動し続けています。日中の病院での測定、また自宅で測定している場合でも夕方に一度測定しているだけなどの場合は、睡眠中や早朝時の高血圧を見逃している場合があります。

もちろん降圧薬などが悪いわけでも効果がないわけもありませんが、やはり病気を未然に防げればそれが一番です。ここでは、高血圧に有効な漢方薬をいくつかご紹介します。

高血圧と漢方

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